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2007.10.18

美少女戦士

 
美少女戦士セーラームーン (1) (講談社コミックスなかよし (721巻)) 美少女戦士セーラームーン (1) (講談社コミックスなかよし (721巻))
武内 直子 (1992/07)
講談社
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 私と”マンガ・アニメ”の初めての出会いはこの作品でした。
 今でも当時のことを良く覚えてます。単行本の1巻を祖父の家で買ってもらって電車の中で読んで乗り物酔いをしてしまったことを(笑)

 多分私の原点。
 原作の展開が好きだったからこそ、アニメのあの脚色っぷりが許せなかったな。世間の女の子たちが大号泣した無印の全最終回も、多分許せてなかった(笑)
 しかし普通の女の子が変身して、それぞれが特有の守護星を持ち、必殺技を持ち、悪に立ち向かう。
 その主人公は、どじで間抜けでお荷物扱い、でもみんなの大切なプリンセス。
 セーラームーンの一番凄いところは女の子が変身して戦うというカテゴリーを確立したこと。そしてその中に愛、友情、運命、未来・・・・その全部を詰め込んだところだと思います。
 
 Rまでは、原作が神でした。
 無印の展開は、本当にドキドキした。完璧にうさぎに感情を移入してみていましたから。
 けどプルートが出てきた瞬間、あの知的な雰囲気とあの神秘的なタリスマンに釘付けになりました。
 竹内先生はやはり圧倒的にマンガを描くのがお上手でした。女の子が可愛くて綺麗。ただ脇役が本当に脇役だからな・・・・・すぐ死ぬんだから。
 そんな脇役に個性を与えてくれたのがアニメの演出でしたね。
 私はプルートの扱いがあまり良くなかったのでRにはかなり不満がありました。なんであそこで、ブラックレディーが涙を流すシーンがプルートの死じゃないんだ。
 多分原作のセーラームーンで一番好きなシーンがここです。
 絶頂にはまっていた頃だったし、何度も何度もなかよしを読み返してました。感動的でした。


 一転、Sからは徐々にアニメの魅力に取り込まれるようになりました。
 だって外部太陽系の人たち・・・・・カッコ良すぎでしょ。
 いや、みちるはそんなに、結構どうでも良かったんですけど(笑)はるかさんがもう、やばかった。
 だって声緒方さんだよ。
 そして男装の麗人だよ。
 根底ではセーラームーン派だったのでウラネプ面倒だなぁって思ってたよ、当時は。それでも彼女の初登場の話と、タリスマンを得るため、自分を撃ってピュアな心をセーラームーンに託した話は、アニメでは一番好きかな。あの話はやばかったね。ユリ界のカリスマって言われる所以だよ。いつもはリードしてるけど肝心な時にみちるに全然敵わないはるかって、当時はなかった言葉だろうけど、”萌え”だわ。

 そしてSは作画がサイコーなんですよね。
 伊藤郁子さんの描くセーラー戦士が可愛くて可愛くて。
 「デッドスクリ-ム」
 プルートが色っぽくて。
 ウラヌスがカッコ良くて
 「ワールドシェイキング」
 なんてもぅ・・・・・ダイナミックかつ美しくて、ウラヌスの技だよ。ホント。


 しかしそれ以降のシリーズは私の中で急速に興味が薄れていってしまいました。というか中途半端なギャグがあんまり好きじゃなかったんだよね。やっぱり根本的に原作とアニメのギャップ、展開の違いもそれはそれ、これはこれと受け入れられなかったのが原因だと思う。

 今なら多分受け入れられると思うわ。
 また再放送やってくれたら全話を録画する気満々です。
 それでもやっぱりSが一番テンション上がるんでしょうけど。

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