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2006.01.28

業・・・

 雑誌について大いに語りたいよぉ・・・
 ただ初めてOngakuDB.comというサイトへ行ってサントラのレビューを読んでまいりました。KinKi Kidsの作品に対してもなかなか歯に衣着せぬ的確なコメントをされることで有名なことは知っていたんですけど、まぁ特別検索して行こうかなとかいう気持ちはなかったんです。
 しかし某サイトさんでリンクが貼ってあったのでジャンプ。何でかなぁ?多分サントラについてのそういう記事が読みたかったのかも知れないです。
 初登場1位も取って史上初の快挙なんかも達成したけど正直どうしてこの作品に数字的価値を付けることになったんだろうなぁ・・・・
 Endlessは何にも替え難い素晴らしいものなんだと知っている、けれどCDやDVDになれば必ず売り上げ枚数云々が出てランキングが発表されてそれに一喜一憂する自分がいる。
 座長に不変の愛を感じているくせに何でそれに踊らされなければならないんだろう・・・しかしそんなことを言っていたら自分は??作品化を望んでいないのか??・・・否!!なんて思ったりしましたから。まさにデフレスパイラル。そこに明確な終止符を打ってもらいに行ってきました。というか原点を思い出したと言うか。
 ライターさんの言う通りなんだよなぁと思いました。
 
 ここからは雑誌とリンクさせて。今回のルクスタもトプステも座長様は舞台のお話とDVD編集、サントラ編集についてのお話をされていました。DVDは自分が客席から見た舞台をイメージして編集されたそうです。もともとミュージカルは観客が各々の好きなように場面を抜き出して観劇できるものだけど、テレビではそれができない。なら、自分ならこう見たいというのを考えてDVDには納めたそうです。ここはワンハーフの編集と同じですね。だから座長なりのこだわりが沢山納まっているいるんだろうなぁ・・・・と思うと今からわくわくします。
 特に編集に時間がかかったのが殺陣のシーンと夜の海だそうで。多分殺陣は本当にどこを見ても素晴らしかったから、演者の方一人一人が殺気立ち本気で刀を振りかざし切りかかり誰もが主役のようなオーラを放っていた記憶があります。だから座長もどこを映そうかな~~って大いに迷ってしまったのでしょうかね??
 夜の海は殺陣とは違い、座長が先頭に立ち、その後ろにMA、ダンサーと続くお馴染みのフォーメーション。だけどそれも編集にこだわった??一体どこで??けど、ダイジェストやCMで見た夜の海はどれも一瞬見ただけで引き込まれドクンと脈が深く打つ感覚を味わいました。特に終わりの座長にだけスポットがあたるシーン・・・・頭上から花びらがはらはらと舞い落ち、それを儚げに愛しそうに、そして少し寂しそうに見上げる座長の美しさ・・・・あの激しい踊りはまさにコウイチが踊っていたのだと気づかされる瞬間でした。だってあの見上げた表情はまさにコウイチなんだもの!!!!・・・・その表情が分かるようなアップ映像ですからねぇ・・・・座長のセンスの良さってホント何だろう??ただ自分のアップとか自分のカッコいいところだけを闇雲にピックアップは決してしない。引いて引いていいとこでドーーン!!!もうやる~~~ステキステキ♪♪っと映像を見るだけで座長に惚れ惚れ。座長が映ってなくても座長に惚れ惚れできるDVDなんてそうないっすよね!!

 うへぇ~~あとそうそう、タイトルの「業」です。

業【ごう】
(1)
〔仏〕
〔梵語から〕
身体・言語・心による人間の働き・行為。行為は必ずその結果をもたらし,また現在の事態は必ずそれを生む行為を過去に持っているとする思想は,インド思想に広く見られる。カルマ。羯磨(かつま)。
(2)人が担っている運命や制約。主に悪運をいう。

 ・・・・って多分このレビューではただ光一さんの行為によって生まれた音楽作品であることを言いたかっただけでしょうかね。
 個人的には「業」という言葉は舞台にかける座長の生き様を上手く形容しているもののような気がします。普通の人間の人生はまぁそれぞれ波乱万丈ですけど、座長の場合は一本の筋が通っていて、その筋を通すためなら多少の犠牲・・・特に自分の犠牲を厭わない感じがしますから。その一見悲壮的でもある「Show must go on」を貫く精神はまさに「業」というに相応しいかも。

 ズームでいち早く見させてもらったインタビューも、あの片足大回転の後に「心」とか「感情」を揺さぶることをやりたい。真似できるものなら、真似してみなさい。ってかなり挑発的な言葉をおっしゃっていた座長ですけど、多分どうなんだろう??逆さ大回転を真似できるならって言ってるのかな??
 雑誌のインタビューではまさに「そいうフライングや階段落ちなんかの派手な部分ばかりがクローズアップされるけど、そこは練習ではじつはそんなに時間がかかっていなかったりする。それよりもストーリーの流れや細かい部分、見ている人たちには小さすぎて分からない程度の変更点とか、むしろそういうところに時間がかかっていたりするからね。」と仰ってますからね。逆さ大回転だけじゃなく、多分伏線を各場所に散りばめた緻密なストーリー展開、舞台道具展開とか、全ての要素を以って真似できるならしてみれば??って言ってるのかな?というかそうだといいな・・・・というか(笑)

 私の中でもShocking~とEndless~の中では明確な線があります。舞台を見ただけの去年までは点線程度のものでしたけど、会報やら最近のインタビューを読んで太線で引きなおしました。まぁSHOCKシリーズに線引く意味があるのか??ないかも知れないけど、私的にはあります。というのが階段落ちの意味を見出せたかなぁ~~と言う点で特に。
 確かにEndless以前では伏線とかストーリーは案外どうでも良くSHOW!SHOW!SHOW!
 リチャードすげぇ!!あのハム様の衣装超可愛い~~!!っていうのが私のSHOCK観劇法(笑)だったかなぁ・・・・だから階段落ちなんてなんであそこでわざわざ座長がやらなければならないのか??っていうのがイマイチつかめなかったんですよね。もちろんどこまでもリアリティーにこだわりたい座長のショーマス精神にのっとっているのだろうから、声を大にしてやめて欲しい!!とは思ったことないんですけど。
 けどEndlessならばツバサに斬られた。けれどショーを続け、ショーが終わって事切れてしまった。だから階段を落ちた。と階段落ちがそれだけ独立した見世物ではなく、ストーリーの一部に上手に組み込まれているんですよ。うわ~~さすがやるなーーーと思いました。まぁストーリー上ではそんな感心してるような状況じゃないですけど。座長が座長が血飛沫上げてるし!!!ってもうドッキドキな状況ですから。1幕終わった後はもう座席に体がくっついちゃってなかなか立ち上がれませんでしたからね。「う・・・・うそ・・・・」って感じです。

 はぁ~~去年の今頃を思いだしますね。初めてEndlessを見た日のショーゲキは一生忘れられない。帰りの中央線内での放心しきった自分とか・・・・「yoru-no-umi」が忘れられなかったなぁ・・・・・Endlessには「CONTINUE」の側面と「yoru-no-umi」の側面があると思うんですよ。ってまた話を散らかすつもりですか??(笑)
 簡単に言ってしまえば楽と哀。
 第1部は夢と絶望。第2部は真実と自立。
 サントラも座長が一生懸命考えて曲を抜粋したそうです。きっと屋上の歌やバイトの歌を抜かしたのも苦肉の策だったのかなぁ・・・・もっとCDの容量上げればいいんだよ。CDの生産性を見直したほうがいいんじゃない??

 何かすっごい色々な方向に話散らかして終わります(笑)
 ただ私はとにかくホントにEndless SHOCKが好きです!!!!!

 最後に、座長は数あるお仕事の中で敢えて舞台を選んでいる。続けているのだなぁ・・・・と感じるフレーズがありました。座長って本当に潔い人だと感じます。潔くって男らしい。だから彼をサポートしたいと思ってくれるのかな。MAが誕生日にプレゼントをしたものはF1のラジコンカーだったそうです。ラジコンで遊ぶ座長可愛い!!!!!
 あと町田君、今年こそは座長にスルーされないで座長に受け止めてもらえるといいね。ってあの亡霊になったコウイチとカンパニーが再会するシーンでさぁ・・・いっつもマーチンが座長に向かって走っていくんだけどことごとくスルーされちゃっててさ・・・きっと楽くらいは抱きとめてくれるだろうと思ってたんだけどさ・・・・結局スルーされちゃったみたいでさ・・・町田君(涙)と思ったんだよね。

 な・・・なげぇ。まだまだ、言いたいことなんてこの4,5倍くらいありますけど、それはまた小出し小出しに(笑)あ~~「Endless SHOCK」についての見解を述べるとか、そんな卒論だったらいいよなぁ。
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この記事へのコメント
毎日のコメントをお許し下さいね(^-^;

もうEndlessに語ってくださいよ~~PCのこちら側で皆大きく頷いてますよ(絶対!!)
SHOCKはとっても楽しめる舞台でしたね。そしてEndlessは心の奥底から揺さぶられるような想いが沸々と湧き上がり今だその想いが何なのか自問自答しております(完全に光一さんの策略に嵌っております♪)SHOCKは平面的でEndlessは立体的、三次元の世界・・・う~ん、なんと表現すれば良いのかしらね・・
だから。。naviさん小出しと言わずに語って下さいね(*^-^*)
Posted by うさぎ。 at 2006.01.28 10:11 | 編集
 うさぎ。さんへ>>
 毎日コメントありがとうございます(^_^)/*
 平面的と立体的・・・その感覚何となく分かります。私も先日後輩君たちの舞台を見てどこが一番先輩の舞台と違ったかな・・・と考えたら多分そこでした。話がフローチャートのように綺麗に流れていくんですよね。だから切り取ってはめ込み可みたいな。まぁそこが物足りないと言えばそうだったんですけど。
 あと舞台の使い方とか・・・SHOCKの舞台の使い方は帝劇のステージを120%くらい使っていると思います。緻密に計算されて暗転して次のシーンにいくと既に違う世界ができている。上下左右に前後と立体的に使い尽くしている。そんな感じですかね。

 趣味と実益を兼ねることはやっていいような、やっちゃいけないような・・・・そんな域な気もします(笑)
Posted by navi at 2006.01.28 18:21 | 編集
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