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2005.07.04
取り替えましょうか?
中田さんとヨコヒナに持ってかれたチャンプだったなぁ。
めちゃめちゃおもろい。
わーわー騒ぎ彼らを羨む大阪組。
そんな彼らと対象的に静かにいなすオトナな明大生(笑)
もう一人の明大生はわりと関西と同じノリなんだけどねぇ(大笑)
面白い。ホント面白い。まぁNEWSファンが面白かったのかは分からないけど、ジャニファンでヨコびいきにはとっても面白かったです(笑)
りょうちゃんも二人来たらすっごいイキイキしてるしちょびっと毒舌聞けたし。ええわぁ。
その前に仁亀のダンレボのCMも初めて見たんですけど、いいね~~カッコ良かった。けど彼らの目には星がいつもあって風が吹いてるイメージだわ(笑)今のアイドルってああなんだなぁ・・・・
けどヨコカッコよかった・・・・白い!!やっぱり録画してしまったよ。ダウンタウンもイキイキしてる(笑)
めちゃめちゃおもろい。
わーわー騒ぎ彼らを羨む大阪組。
そんな彼らと対象的に静かにいなすオトナな明大生(笑)
もう一人の明大生はわりと関西と同じノリなんだけどねぇ(大笑)
面白い。ホント面白い。まぁNEWSファンが面白かったのかは分からないけど、ジャニファンでヨコびいきにはとっても面白かったです(笑)
りょうちゃんも二人来たらすっごいイキイキしてるしちょびっと毒舌聞けたし。ええわぁ。
その前に仁亀のダンレボのCMも初めて見たんですけど、いいね~~カッコ良かった。けど彼らの目には星がいつもあって風が吹いてるイメージだわ(笑)今のアイドルってああなんだなぁ・・・・
けどヨコカッコよかった・・・・白い!!やっぱり録画してしまったよ。ダウンタウンもイキイキしてる(笑)
2005.07.04
なつらるだ~~
2週間ぶりに見た動いて喋る光一さん。>>誰か先週の兄弟見せてください(涙)
髪型がナチュラルでぐっっっつ!!!
衣装もナチュラルでぐっっっつ!!!
・・・・って感想書く気ないんかな自分(笑)
つよっさんの後ろでギターを真剣に奏でている光一さんはめっさカッコ良く男前でした。
しかしどうしてこう感動がないんだよ。まぁ兄弟で新しい感動があったらそりゃもうすごい話だけどさ。
むしろ先週のIQサプリの方が全然感想書けそうだもん(笑)
やっぱり制服っていいわ~~りょうちんが素朴でちょーカッコ良かった。しかし全然高校生イケルね。
ぴーちゃんのあれはめちゃめちゃ不良っぽいけど、りょーちゃんは好青年って感じ。で、これにうちきゅんの制服姿も楽しめちゃうわけでしょ??初回は何が何でも見よう。
鈴木杏ちゃんもめちゃめちゃ可愛かったし、賢い娘さんでした。そしてその下には加藤あいちゃん~~~私の好みなオナゴが大集結じゃないか!!!!
電話しながら見てたんですが亮ちゃんが解答率高くて素敵だわ~~と思いつつで、結局あまり電話には集中できなかった。繋がらないしさぁ~~あと「競演」って漢字書けるのに感動した。>>お前亮ちゃんの事なんだと思って・・・・
だって多分ヨコだったら書けないだろうなって(笑)
・・・・ほらね(笑)
なんかないかな~~楽しい事。なんて言いつつ無造作ヘアの光一さんはメチャメチャツボに入りました。程よくお喋りし、タカミーにはやされ、カメラさんに遊ばれ、きーーーって反応してる光一が可愛かった。30分じゃたりねーな。もっともっとにこにこ楽しそうな光一さんを見せておくれ。
ライブはまだ申し込めるんだね。なんか法事が一週間ずれてたみたいで日程的には別に行けるんだ・・・・
でもいいや。
そんなテンションだ。
つよっさんの後ろでギターを弾いているだけの光一さん。それを見て満足しろ言うような番組のライブを見に行って楽しい訳がない。
・・・・・なんて強いこと言っちゃったのでフォロー(笑)
椎名林檎さんはつよっさんがかなり影響されたアーティストだから、思い入れの強い剛さんが一人で歌うことはまぁ何となく納得がいくので許容範囲ですけどね。
「大名遊び」に目が行く光ちゃんは椎名さんの歌はあまり趣味ではないんだろうね(笑)私は結構聞くけど。曲調は好きだし。その前に何で広末さんが歌わないんだろうか。歌えば良いじゃん。歌えるんだから。って突っ込んでおこうか(笑)
この話の経緯がなんだか黒かったのでそれが一番解せないだけで、別に剛さんが一人で歌うことがイヤだって思ったわけじゃないんで。歌も上手だしね。ただ光一さんは畑が違うとか私は一切思ってないんだわ。
髪型がナチュラルでぐっっっつ!!!
衣装もナチュラルでぐっっっつ!!!
・・・・って感想書く気ないんかな自分(笑)
つよっさんの後ろでギターを真剣に奏でている光一さんはめっさカッコ良く男前でした。
しかしどうしてこう感動がないんだよ。まぁ兄弟で新しい感動があったらそりゃもうすごい話だけどさ。
むしろ先週のIQサプリの方が全然感想書けそうだもん(笑)
やっぱり制服っていいわ~~りょうちんが素朴でちょーカッコ良かった。しかし全然高校生イケルね。
ぴーちゃんのあれはめちゃめちゃ不良っぽいけど、りょーちゃんは好青年って感じ。で、これにうちきゅんの制服姿も楽しめちゃうわけでしょ??初回は何が何でも見よう。
鈴木杏ちゃんもめちゃめちゃ可愛かったし、賢い娘さんでした。そしてその下には加藤あいちゃん~~~私の好みなオナゴが大集結じゃないか!!!!
電話しながら見てたんですが亮ちゃんが解答率高くて素敵だわ~~と思いつつで、結局あまり電話には集中できなかった。繋がらないしさぁ~~あと「競演」って漢字書けるのに感動した。>>お前亮ちゃんの事なんだと思って・・・・
だって多分ヨコだったら書けないだろうなって(笑)
・・・・ほらね(笑)
なんかないかな~~楽しい事。なんて言いつつ無造作ヘアの光一さんはメチャメチャツボに入りました。程よくお喋りし、タカミーにはやされ、カメラさんに遊ばれ、きーーーって反応してる光一が可愛かった。30分じゃたりねーな。もっともっとにこにこ楽しそうな光一さんを見せておくれ。
ライブはまだ申し込めるんだね。なんか法事が一週間ずれてたみたいで日程的には別に行けるんだ・・・・
でもいいや。
そんなテンションだ。
つよっさんの後ろでギターを弾いているだけの光一さん。それを見て満足しろ言うような番組のライブを見に行って楽しい訳がない。
・・・・・なんて強いこと言っちゃったのでフォロー(笑)
椎名林檎さんはつよっさんがかなり影響されたアーティストだから、思い入れの強い剛さんが一人で歌うことはまぁ何となく納得がいくので許容範囲ですけどね。
「大名遊び」に目が行く光ちゃんは椎名さんの歌はあまり趣味ではないんだろうね(笑)私は結構聞くけど。曲調は好きだし。その前に何で広末さんが歌わないんだろうか。歌えば良いじゃん。歌えるんだから。って突っ込んでおこうか(笑)
この話の経緯がなんだか黒かったのでそれが一番解せないだけで、別に剛さんが一人で歌うことがイヤだって思ったわけじゃないんで。歌も上手だしね。ただ光一さんは畑が違うとか私は一切思ってないんだわ。
2005.07.03
種祭り
ツタヤで今半額料金でDVDが借りれたのでうっかりSEEDの7巻から13巻まで借りてSEED祭り開いてました。これでデステニまでの流れは把握したぞ!!!!
本編では予想以上にアスランがカッコ良くてどうしようかと思った。カガリの事も今より全然気にしてるし。というか最近のアスランさんのキラ病っぷりはおかしいと思う。まぁレイのギル病も相当キテるけどね。とにかく無事で良かったよ二人とも。
種を見て種デスを見るとね、普通アニメって主人公の成長を追うものじゃないですか、でもシンは本当に成長ってものがまるでなくてただただ戦闘技術だけが成長してるんだなぁと。
志ってものがない。今日はちょっと揺れ動いていたけど、妹とステラの事思い出してまた逆戻りだ。はぁ・・・・
誰かに従って戦争を終わらせるんじゃなく誰の意思にも属さない自分だけのセオリーで戦争を終わらせるんだって思って欲しい。完璧にギルとレイの操り人形なんだもんなぁ・・・・ある意味一番可哀想なキャラだと同情すらするし、こんな主人公で一体何を伝えたいんだサンライズ???と不思議になったりする。
あと1クールでどうにかするつもりなんだろうか。それはそれで慌しく見えちゃうかもしれないけど・・・・
まぁ制作側にとって見たらやっぱり主人公はキラとアスランだからねって感じなのかな。>>それ希望(笑)
ただ、現段階の主役として旧作の主役を二人とも撃沈させたというのは正しい流れだよね~~~と思いました。それもこれも全て後に彼らの復活を際立たせるための伏線ですものね。きっと。
でもさっき種割って敵と奮闘するキラとアスラン見たばかりなので、MSの性能の違いだというのは分かっているけどこの不甲斐なさにがっくりくるなぁ・・・・・
シンにはシンを本気で叱ってくれる人が必要なんだと思うわ。その役目が多分アスランだったんだね。シンちゃんもう少し自分で考えてくれ。考えるのを種割ることで放棄しないで!!!あと脚本のせいか性格が多少破綻しているのかは考えあぐねるところだけどルナマリアさんそこで抱きつくんですか・・・・みたいな突込みも沢山見るし。そこで突っ込む人は多分前作のフレイとキラを重ねた結果これは甘い!!って見えるんだろうね。
もういいや、SEEDの感想書こうっと(笑)
今のような神様キラ様も素敵だけど、昔のおっとりして泣き虫なキラたんも相当可愛かった・・・・あんなに泣き虫なのに可愛い主人公は初めて見た!!!!当時はラクスの片想いだったんだなぁ~~~~~なんて思ったりしました。
ポイント的にはアスランと合流した後のキラの「やぁ、アスラン。」って言って微笑むキラとかマジ可愛かった~~~何だその笑顔。アスランのようなむっつりにはたまらないよ、それ(笑)
アスランも何かへたれじゃないし・・・・孤独を好むクールな奴だったんだな。いや、今ではなんかその面影があまり見えなかったから・・・・カッコ良かったなぁ。アスカガっていいなって思った。でもキラカガも十分OKだった。>>節操なし!!!
イザークやディアッカも沢山出てたんだなぁ・・・・
しかし種は本当に色々な事が盛り込まれていて面白かったです。カガリ大活躍じゃない??フレイみたいな子はあんま好みじゃないけど、でもそんな子でも大切に思っているキラがさ~~守れなかって大泣きするキラがすんごい愛しくなったよ。
SEEDはキラとアスランを軸に連合とザフトの大人たちを巻き込んだ戦争っていうテーマがはっきりしていたから、そこにポイントを絞りやすかったです。多分、キラを追っていけばこの戦争の真実が分かると直感で理解できた。OS書き換えちゃうとか、キラの有能な部分も沢山見れたし揺れ動く繊細な心のシーンもたくさんあったし、やっぱり種の方がいい。でも敵というか最後はやっぱりあんなシーンばかりだったのはお約束なんかなぁ・・・・核攻撃で滅ぼしあう人類・・・・見てて痛かった。
種デスでこの種シリーズが終わるのなら、キラの苦しみが早く取り除かれる展開になって欲しい。だって結局この世界の人たちは2年前の事を平気で繰り返しているんだもの。コーディネーターを滅ぼすか、ナチュラルを全滅させるか、ロゴスを壊滅させるか。対象は違ってもやってることは同じだろ。そしてまた同じ事を言うんだろうな・・・・
最後に、多分SEEDを見ていなかったら再登場を喜ぶ事なんて出来なかったけど、キサカさんやえと・・・・モルゲンレーテの主任の女の方!!名前忘れた!!!がいた!!!それも結構普通にいた(笑)キサカさんもアスランとメイリンを回収して早くAAに合流してくれないかな。けどアスランさん結構重症じゃないか・・・・・一方キラは既に全快・・・・やはり最高のコーディネーターは凄いね。最強の運と肉体を持っているんだわ(笑)
そっか、次はオーブなんだ。戦うの。またシンキラだな~~でもその前にキララクとアスキラの補充お願いします(笑)キラとラクスは精神的な繋がりが大きいというか・・・・キラのお母さんみたいなんだもん、ラクス。まぁ母親以上にキラを独占しているような感じだけど(笑)フレイ亡き後はラクスの独壇場だよね・・・・それもいいんだけど、もっと初々しい恋人みたいな感じの描写が欲しいわぁ。種の時のアスランとカガリみたいなの見たい。ぎゅーってキラから抱きつくとことか見たい!!!
本編では予想以上にアスランがカッコ良くてどうしようかと思った。カガリの事も今より全然気にしてるし。というか最近のアスランさんのキラ病っぷりはおかしいと思う。まぁレイのギル病も相当キテるけどね。とにかく無事で良かったよ二人とも。
種を見て種デスを見るとね、普通アニメって主人公の成長を追うものじゃないですか、でもシンは本当に成長ってものがまるでなくてただただ戦闘技術だけが成長してるんだなぁと。
志ってものがない。今日はちょっと揺れ動いていたけど、妹とステラの事思い出してまた逆戻りだ。はぁ・・・・
誰かに従って戦争を終わらせるんじゃなく誰の意思にも属さない自分だけのセオリーで戦争を終わらせるんだって思って欲しい。完璧にギルとレイの操り人形なんだもんなぁ・・・・ある意味一番可哀想なキャラだと同情すらするし、こんな主人公で一体何を伝えたいんだサンライズ???と不思議になったりする。
あと1クールでどうにかするつもりなんだろうか。それはそれで慌しく見えちゃうかもしれないけど・・・・
まぁ制作側にとって見たらやっぱり主人公はキラとアスランだからねって感じなのかな。>>それ希望(笑)
ただ、現段階の主役として旧作の主役を二人とも撃沈させたというのは正しい流れだよね~~~と思いました。それもこれも全て後に彼らの復活を際立たせるための伏線ですものね。きっと。
でもさっき種割って敵と奮闘するキラとアスラン見たばかりなので、MSの性能の違いだというのは分かっているけどこの不甲斐なさにがっくりくるなぁ・・・・・
シンにはシンを本気で叱ってくれる人が必要なんだと思うわ。その役目が多分アスランだったんだね。シンちゃんもう少し自分で考えてくれ。考えるのを種割ることで放棄しないで!!!あと脚本のせいか性格が多少破綻しているのかは考えあぐねるところだけどルナマリアさんそこで抱きつくんですか・・・・みたいな突込みも沢山見るし。そこで突っ込む人は多分前作のフレイとキラを重ねた結果これは甘い!!って見えるんだろうね。
もういいや、SEEDの感想書こうっと(笑)
今のような神様キラ様も素敵だけど、昔のおっとりして泣き虫なキラたんも相当可愛かった・・・・あんなに泣き虫なのに可愛い主人公は初めて見た!!!!当時はラクスの片想いだったんだなぁ~~~~~なんて思ったりしました。
ポイント的にはアスランと合流した後のキラの「やぁ、アスラン。」って言って微笑むキラとかマジ可愛かった~~~何だその笑顔。アスランのようなむっつりにはたまらないよ、それ(笑)
アスランも何かへたれじゃないし・・・・孤独を好むクールな奴だったんだな。いや、今ではなんかその面影があまり見えなかったから・・・・カッコ良かったなぁ。アスカガっていいなって思った。でもキラカガも十分OKだった。>>節操なし!!!
イザークやディアッカも沢山出てたんだなぁ・・・・
しかし種は本当に色々な事が盛り込まれていて面白かったです。カガリ大活躍じゃない??フレイみたいな子はあんま好みじゃないけど、でもそんな子でも大切に思っているキラがさ~~守れなかって大泣きするキラがすんごい愛しくなったよ。
SEEDはキラとアスランを軸に連合とザフトの大人たちを巻き込んだ戦争っていうテーマがはっきりしていたから、そこにポイントを絞りやすかったです。多分、キラを追っていけばこの戦争の真実が分かると直感で理解できた。OS書き換えちゃうとか、キラの有能な部分も沢山見れたし揺れ動く繊細な心のシーンもたくさんあったし、やっぱり種の方がいい。でも敵というか最後はやっぱりあんなシーンばかりだったのはお約束なんかなぁ・・・・核攻撃で滅ぼしあう人類・・・・見てて痛かった。
種デスでこの種シリーズが終わるのなら、キラの苦しみが早く取り除かれる展開になって欲しい。だって結局この世界の人たちは2年前の事を平気で繰り返しているんだもの。コーディネーターを滅ぼすか、ナチュラルを全滅させるか、ロゴスを壊滅させるか。対象は違ってもやってることは同じだろ。そしてまた同じ事を言うんだろうな・・・・
最後に、多分SEEDを見ていなかったら再登場を喜ぶ事なんて出来なかったけど、キサカさんやえと・・・・モルゲンレーテの主任の女の方!!名前忘れた!!!がいた!!!それも結構普通にいた(笑)キサカさんもアスランとメイリンを回収して早くAAに合流してくれないかな。けどアスランさん結構重症じゃないか・・・・・一方キラは既に全快・・・・やはり最高のコーディネーターは凄いね。最強の運と肉体を持っているんだわ(笑)
そっか、次はオーブなんだ。戦うの。またシンキラだな~~でもその前にキララクとアスキラの補充お願いします(笑)キラとラクスは精神的な繋がりが大きいというか・・・・キラのお母さんみたいなんだもん、ラクス。まぁ母親以上にキラを独占しているような感じだけど(笑)フレイ亡き後はラクスの独壇場だよね・・・・それもいいんだけど、もっと初々しい恋人みたいな感じの描写が欲しいわぁ。種の時のアスランとカガリみたいなの見たい。ぎゅーってキラから抱きつくとことか見たい!!!
2005.07.02
いつになることやら。
私はいつになったら光一さんを卒業できるのだろうか??
・・・・・なんて事をちょこっと考えてしまいましたが、多分一生卒業なんて無理だと思うわ。
だっていつまでも光一さんが可愛いくて気になって仕方ないんだもの♪
ってわけでDVDも近くのCDショップで予約してきました。もちろん通常と初回ですよ。オフコース。
で、オリスタも立ち読みしてきたんですけど亀梨さんまたグッジョブ!!!
「光一君のバックダンサーとしてデビューした。」なんてそんな事を今でもちゃんと覚えているなんて可愛いなぁ。
どれだけ売れても、努力することと謙遜することさえ忘れなければ、見てて自然と応援したくなっちゃうものですね。で、尚且つ光一さんに懐いている子ならそれだけで他の子に比べてその子への肩入れ度2割増しですから。私の場合(笑)
家に帰ったら会報も届いてました。
「ヒトだけではなくモノとの出会いもかけがいのないものだ」と言う光一さん。らしいなぁ。
ホント光ちゃんが光ちゃんである事が私にとってどれだけの救いか分からないですね。
かつて自分が惚れた部分が未だに光ちゃんの中で生きている。それが核になっていることが嬉しい。そしてこうやってずっとずっと好きでいられることが素晴らしいと思う今日この頃。
しっかしうわ~~細いな光ちゃん。プロモ見た時はそんなに感じなかったのに・・・・・
あぁもう心配!!光ちゃん大丈夫??ご飯食べても戻らないのかな~~~なのにジョンでは足の細胞が生きてるなんて言っててそんなことに感動してる光ちゃんが可愛らしくてしょうがない!!!
きっとこの子はオフになるととたんに思考回路の情報処理速度が遅くなるんだろうね。今までフル稼働させていた反動なんでしょうね。とまぁ妄想にも花が咲く今日この頃です(笑)
しかしなんつー内容の薄い日記なんだろうか。ほら、アタシ昨日から風邪気味だから・・・・>>言い訳。
さて、今日はチケ取り頑張るぞー
・・・・・なんて事をちょこっと考えてしまいましたが、多分一生卒業なんて無理だと思うわ。
だっていつまでも光一さんが可愛いくて気になって仕方ないんだもの♪
ってわけでDVDも近くのCDショップで予約してきました。もちろん通常と初回ですよ。オフコース。
で、オリスタも立ち読みしてきたんですけど亀梨さんまたグッジョブ!!!
「光一君のバックダンサーとしてデビューした。」なんてそんな事を今でもちゃんと覚えているなんて可愛いなぁ。
どれだけ売れても、努力することと謙遜することさえ忘れなければ、見てて自然と応援したくなっちゃうものですね。で、尚且つ光一さんに懐いている子ならそれだけで他の子に比べてその子への肩入れ度2割増しですから。私の場合(笑)
家に帰ったら会報も届いてました。
「ヒトだけではなくモノとの出会いもかけがいのないものだ」と言う光一さん。らしいなぁ。
ホント光ちゃんが光ちゃんである事が私にとってどれだけの救いか分からないですね。
かつて自分が惚れた部分が未だに光ちゃんの中で生きている。それが核になっていることが嬉しい。そしてこうやってずっとずっと好きでいられることが素晴らしいと思う今日この頃。
しっかしうわ~~細いな光ちゃん。プロモ見た時はそんなに感じなかったのに・・・・・
あぁもう心配!!光ちゃん大丈夫??ご飯食べても戻らないのかな~~~なのにジョンでは足の細胞が生きてるなんて言っててそんなことに感動してる光ちゃんが可愛らしくてしょうがない!!!
きっとこの子はオフになるととたんに思考回路の情報処理速度が遅くなるんだろうね。今までフル稼働させていた反動なんでしょうね。とまぁ妄想にも花が咲く今日この頃です(笑)
しかしなんつー内容の薄い日記なんだろうか。ほら、アタシ昨日から風邪気味だから・・・・>>言い訳。
さて、今日はチケ取り頑張るぞー
2005.07.01
昨日の続き
光一さんが曲が作れるようになって良かった。
本当にラブラブには感謝しています。
光一さんの表現の幅を広げてくれたから。
今までのKinKi Kidsのコンサートもそれなりに記憶には残っていて、断片的にこの曲良かったな~~~っていうのはあったんですけど、初めて「この曲のメロディー絶対に忘れたくない!!!!」と思わせてくれたのが当時の冬コンで初めて光一さんが披露した「Melting Snow」でした。
生では2回しか聞けなかった訳ですが、未だに12月30日にソロコーナーで初めて聞いた時の衝撃は忘れられません。
切ない歌詞。
印象的なサビ。
流れるように綺麗で繊細な旋律。
だけど光一さんが作った曲だなって思わせる感じで。
元旦でもう1回聞いた時は一生懸命その場で足踏みしながらリズムを覚え、家に帰った後はその覚えたリズムを出来る限り思い出しながら一心不乱に着メロを作っていました。思えばあの時が今迄で一番自分の暗記能力をフル稼働させていたかも(笑)
その後PJでまた披露してくれたわけですが、あの時は本当にPJって神だわ!!!!と思いました。お礼のメールも送ったなぁ・・・・・そしてやっぱりこの曲大好きだと改めて思いました。NHKは持っていたラジオでも聞けたので、MDに曲も録音しつつもちろんVHSでも録画。今までの部分は3倍で録ってたくせにそこだけは標準で録ってしまったしね。雪の降る演出も素敵だった・・・・ギター掻き鳴らしながら歌う光ちゃんがカッコよかった。
っとまぁとにかく私にとってメルスノは本当に光一さんが作曲した曲の中でも印象の深い曲なんです。
こんなにヒトの心を打つ曲が作れるなんて・・・・本当に彼は天才に違いない。と初めて・・・・じゃないか、CHANGEが先か・・・思った曲でした。
思えば彼の処女曲であるはずの「MY WISH」。この楽曲もその曲のレベルの高さに当時の健さんが度肝を抜かされていたんですものね。「これ初めてで作ったの?」って驚いたそうじゃないですか。
これって才能なんだろうな~~何となく光一好きパターンは把握しているつもりですがそれでも作曲の引き出しが本当に多いんだよね。光ちゃんって。今回のSHOCKでもまんまと騙されました。え??光ちゃんが作った曲それ??って感じのが殆どで・・・・まだまだでした。自分(笑)
あとプロデュース能力、ステージの魅せ方、演出力なんかもどんどん腕を磨いてる感が最近顕著に現れている気がする。
というか何でもここにいきついてしまうのですがやっぱり去年のソロコンサートですよ。本人あれだけ時間がなかったと言っていたのに結果あのクオリティーの高さですよ。
まずセット。私は見た瞬間「お化け屋敷!!」と勘違いした部類の人間ですが、あれはお城なんですよね。王子のお城だったんですよ。その王子のお城から水のカーテンが吹き上がり一気にオーディエンスの視線が黄金色のマントを羽織った騎士に集中するとピンクの王子が登場。ド派手にオープニングを彩るパフォーマンスの数々で尚一層私たちを釘付けにさせる。
本当に上手な演出だと思いました。ちょっとブレイクして可愛い光一さんを小出しにされたかと思うと次の瞬間はまたカッコイイ光一。踊りまくったかと思うとしっとりとバラードを歌い上げたり、メリハリが凄いあって楽しかった。
そして光一さんが出ていないシーンでも舞台上では必ず何かがあってオーディエンスを飽きさせないんですものね。ここらへんの配慮の仕方にエンターティナーとしての光一さんの心遣いを感じましたよ。
絶対に客を待たせない、飽きさせない。楽しませる事だけに焦点を定め、的を的確に打ってくる。でもそれは決して光一さんが自己を犠牲にしているわけじゃなく、あくまで光一さんのカラーで私たちを楽しませてくれる。
だからあんなに楽しかったんだと思う。あんなに光一さんに夢中になっていたんだと思う。
今でも間違いなく私の中のナンバー1のコンサートは光一さんの「1/2」です。今までの”堂本光一が積み上げてきたモノ”を全部見せてもらえたから。それもただ単に並べておかれていたのではなくどうやればお客さんが一番見やすいのかをとっても考えてくれていたものだった。
一方ナンバー1の舞台は「endless SHOCK」ですね。これも何だかありえなかったもの。主演と脚本と演出と作曲が堂本光一さんだった訳ですから。>>大袈裟!!(笑)
というか自分の舞台に自分の曲を、それもあれだけの要所要所に入れ込める舞台俳優が光一さん以外にいるのだろうか?いやいない(反語)
そしてその曲たちがどれも漏れなくその場の雰囲気を盛り立てていたのだから彼の話を読むセンスは尋常じゃないですよね。ただのアイドルじゃないとは思っていたけどやっぱりそうだったって思わされました。ヤラレマシタ。
で、endlessときたらこの曲を褒め称えない訳には行かないんですよ。私の日記では(笑)
Yoru-no-umi・・・・・
もうなんで??
どうしてあの場面でこんなにドンピシャな曲を作れるの??
そんな素敵な編集にして入れ込めるの??
どうしてそんな盛り立てるの??
そんなに泣かせたいか。うちらを泣かせてしまいたいのか。
この曲は私の中の光一天才説と”光一=舞台の申し子”、若しくは”帝劇の神様に愛された青年”説を確実にさせました。
またどこかで聞きたいなぁ。
けどこの曲はあまりに荘厳でドラマチックなのでなかなか使い道が狭いかと思いますが、まぁ光一さんの頭の中ではそれはもう粘土のように柔軟に違うものに組み変えて思わぬ形で現れるんだろうけど。できれば衣装ももうちょっとドラマチックに・・・・あの赤い羽織にもきっとあれは赤い血の色だから現のコウイチの象徴であって、次の白衣装を引き立てるための効果とか狙っていたんだとは思うんですがね。
あと「CONTINUE」も「One」を思い出させる見事な曲だし他の曲だってクオリティーはまるでプロが書いたんじゃないかって騙されるくらいに高いものばかりでした。
いやーーー素敵なヒトだね。光一さんって。>>己がいきなり何を言う(笑)
曲が作れて、その曲の魅せ方を知っていて、作品の組み立て方が上手で・・・・
そんなヒトがあと克服するものなんて・・・・歌だけか!!(笑)>>そこをオチにしないで下さい。
歌だっていい味持ってると思うんだけどねぇ。声量だってあるし。あとはコントロールの仕方だけだと思う。まぁこれも私は専門家じゃないのでどこをどうしたらいいのかはてんで分かりませんが。
本当にラブラブには感謝しています。
光一さんの表現の幅を広げてくれたから。
今までのKinKi Kidsのコンサートもそれなりに記憶には残っていて、断片的にこの曲良かったな~~~っていうのはあったんですけど、初めて「この曲のメロディー絶対に忘れたくない!!!!」と思わせてくれたのが当時の冬コンで初めて光一さんが披露した「Melting Snow」でした。
生では2回しか聞けなかった訳ですが、未だに12月30日にソロコーナーで初めて聞いた時の衝撃は忘れられません。
切ない歌詞。
印象的なサビ。
流れるように綺麗で繊細な旋律。
だけど光一さんが作った曲だなって思わせる感じで。
元旦でもう1回聞いた時は一生懸命その場で足踏みしながらリズムを覚え、家に帰った後はその覚えたリズムを出来る限り思い出しながら一心不乱に着メロを作っていました。思えばあの時が今迄で一番自分の暗記能力をフル稼働させていたかも(笑)
その後PJでまた披露してくれたわけですが、あの時は本当にPJって神だわ!!!!と思いました。お礼のメールも送ったなぁ・・・・・そしてやっぱりこの曲大好きだと改めて思いました。NHKは持っていたラジオでも聞けたので、MDに曲も録音しつつもちろんVHSでも録画。今までの部分は3倍で録ってたくせにそこだけは標準で録ってしまったしね。雪の降る演出も素敵だった・・・・ギター掻き鳴らしながら歌う光ちゃんがカッコよかった。
っとまぁとにかく私にとってメルスノは本当に光一さんが作曲した曲の中でも印象の深い曲なんです。
こんなにヒトの心を打つ曲が作れるなんて・・・・本当に彼は天才に違いない。と初めて・・・・じゃないか、CHANGEが先か・・・思った曲でした。
思えば彼の処女曲であるはずの「MY WISH」。この楽曲もその曲のレベルの高さに当時の健さんが度肝を抜かされていたんですものね。「これ初めてで作ったの?」って驚いたそうじゃないですか。
これって才能なんだろうな~~何となく光一好きパターンは把握しているつもりですがそれでも作曲の引き出しが本当に多いんだよね。光ちゃんって。今回のSHOCKでもまんまと騙されました。え??光ちゃんが作った曲それ??って感じのが殆どで・・・・まだまだでした。自分(笑)
あとプロデュース能力、ステージの魅せ方、演出力なんかもどんどん腕を磨いてる感が最近顕著に現れている気がする。
というか何でもここにいきついてしまうのですがやっぱり去年のソロコンサートですよ。本人あれだけ時間がなかったと言っていたのに結果あのクオリティーの高さですよ。
まずセット。私は見た瞬間「お化け屋敷!!」と勘違いした部類の人間ですが、あれはお城なんですよね。王子のお城だったんですよ。その王子のお城から水のカーテンが吹き上がり一気にオーディエンスの視線が黄金色のマントを羽織った騎士に集中するとピンクの王子が登場。ド派手にオープニングを彩るパフォーマンスの数々で尚一層私たちを釘付けにさせる。
本当に上手な演出だと思いました。ちょっとブレイクして可愛い光一さんを小出しにされたかと思うと次の瞬間はまたカッコイイ光一。踊りまくったかと思うとしっとりとバラードを歌い上げたり、メリハリが凄いあって楽しかった。
そして光一さんが出ていないシーンでも舞台上では必ず何かがあってオーディエンスを飽きさせないんですものね。ここらへんの配慮の仕方にエンターティナーとしての光一さんの心遣いを感じましたよ。
絶対に客を待たせない、飽きさせない。楽しませる事だけに焦点を定め、的を的確に打ってくる。でもそれは決して光一さんが自己を犠牲にしているわけじゃなく、あくまで光一さんのカラーで私たちを楽しませてくれる。
だからあんなに楽しかったんだと思う。あんなに光一さんに夢中になっていたんだと思う。
今でも間違いなく私の中のナンバー1のコンサートは光一さんの「1/2」です。今までの”堂本光一が積み上げてきたモノ”を全部見せてもらえたから。それもただ単に並べておかれていたのではなくどうやればお客さんが一番見やすいのかをとっても考えてくれていたものだった。
一方ナンバー1の舞台は「endless SHOCK」ですね。これも何だかありえなかったもの。主演と脚本と演出と作曲が堂本光一さんだった訳ですから。>>大袈裟!!(笑)
というか自分の舞台に自分の曲を、それもあれだけの要所要所に入れ込める舞台俳優が光一さん以外にいるのだろうか?いやいない(反語)
そしてその曲たちがどれも漏れなくその場の雰囲気を盛り立てていたのだから彼の話を読むセンスは尋常じゃないですよね。ただのアイドルじゃないとは思っていたけどやっぱりそうだったって思わされました。ヤラレマシタ。
で、endlessときたらこの曲を褒め称えない訳には行かないんですよ。私の日記では(笑)
Yoru-no-umi・・・・・
もうなんで??
どうしてあの場面でこんなにドンピシャな曲を作れるの??
そんな素敵な編集にして入れ込めるの??
どうしてそんな盛り立てるの??
そんなに泣かせたいか。うちらを泣かせてしまいたいのか。
この曲は私の中の光一天才説と”光一=舞台の申し子”、若しくは”帝劇の神様に愛された青年”説を確実にさせました。
またどこかで聞きたいなぁ。
けどこの曲はあまりに荘厳でドラマチックなのでなかなか使い道が狭いかと思いますが、まぁ光一さんの頭の中ではそれはもう粘土のように柔軟に違うものに組み変えて思わぬ形で現れるんだろうけど。できれば衣装ももうちょっとドラマチックに・・・・あの赤い羽織にもきっとあれは赤い血の色だから現のコウイチの象徴であって、次の白衣装を引き立てるための効果とか狙っていたんだとは思うんですがね。
あと「CONTINUE」も「One」を思い出させる見事な曲だし他の曲だってクオリティーはまるでプロが書いたんじゃないかって騙されるくらいに高いものばかりでした。
いやーーー素敵なヒトだね。光一さんって。>>己がいきなり何を言う(笑)
曲が作れて、その曲の魅せ方を知っていて、作品の組み立て方が上手で・・・・
そんなヒトがあと克服するものなんて・・・・歌だけか!!(笑)>>そこをオチにしないで下さい。
歌だっていい味持ってると思うんだけどねぇ。声量だってあるし。あとはコントロールの仕方だけだと思う。まぁこれも私は専門家じゃないのでどこをどうしたらいいのかはてんで分かりませんが。